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2011年02月 アーカイブ

ストッキングはシミの原因?!

パンティストッキングで皮膚炎、ひいてはシミができるなんて、意外に思われるかもしれません。


これは事実なのです。


太ものの内側がモーレツにかゆくなったりするのは、虫さされでも何でもありません。


パンティストッキングそのものに原因があるのです。


夜、暗がりでパンティストッキングを脱ぐと、パチパチと火花がとぶのを見ることがあるでしょうし、ストッキングをおろすときの、なにか、まとわりつくような感じをおぼえる人もいるでしょう。


これは静電気が起きているからなのですが、このパンティストッキングの静電気が、シミの原因なのです。


いえ、パンティストッキングだけではありません。


ナイロン製のパンティやブラジャーなどのファデーション類やアクリルのセーター、その他、化繊による衣類はみな同じように静電気を起こしてしみをつくります。


化繊を身につけることによって、皮膚にカユミをおぼえ、やがてその部分にシミができるとしたら、こんな困ることはないですよね。


シミをつくる意外な原因

化繊によるシミも意外と多いものです。


電気によってトラブルが生じるのでしょうか。


それは、人間の体が電気で動いているからであり、そのため、他の電気と反応して、トラブルが起きるのです。


人間は、物を考えるのも、心臓を動かすのも、体を動かすのも、電気で動いています。


この電気の増幅が、脳波とか心電図とか筋電図といったものとしてあらわれるのです。


・・・このように、人間はいつも電気を放出しているわけです。


そして、一般に人間の皮膚は、マイナスの電子を帯びています。


これに対して化繊は、普通プラスの電子を帯びているために、互いに吸いよせ合って静電気が起きるのです。


この静電気が肌を刺激するために、かゆみを覚えたり、さらに連続的に刺激を与え続けているうちに、体内の酵素が影響を受け、メラニン色素が広がって、シミをつくり出すことになります。


美容皮膚科へシミ 治療をしに訪れる人の中にも、こうした原因によるシミを持っている人が多いのだそうですよ。


したがって、もし化繊の衣類で、カユミなどの不快症状をおぼえるなら、すぐにでも木綿や純毛に変えて、その衣類を使わないようにするか、着用するときに、静電気防止剤を吹き付けておくことです。


これは、単にまつわりつきを防ぐためではありません。


放っておけば、おかしなところにシミをつくったり、なんとも色気のない体になってしまうからなのです。


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